世界中の主要な新聞に
震災の援助に対する感謝の広告を
日本政府の代表として出したらしいけれど
何故か義援金No.1の台湾には出していないらしい
どこに向かって尻尾を振っているのか知らないけれど
何でそんな恥ずかしいことを平気でするの?
永田町なのか霞ヶ関なのか知らないけれど
いい加減にして欲しい
後、タケシさんも言っていたけど
火事場泥棒は罰を加えても良いので?
阪神の時は目の当たりにしたけど、
こんな時にわざわざよその地方から盗みにやってくる
連中なんて、一生在任として、強制労働
まずは原発事故現場での作業に従事させればいいのに
ゴールデンウィークのど真ん中、
以前から懸案になっていた庭の草刈りを断行!
1年近くの放置で草ボウボウの状態を打開するために
ナイロングラストリマーを購入
20平米程度の草刈りがほぼ5時間で完了
明日は仕上げと煉瓦でのエッジの処理
それからウッドデッキの修理を、
でも腕がパンパンでどうなるかは未定
昨年12月ぐらいからヘビーな案件を抱えながら営業兼コンサルをこなしてきたパンダ
先週やっと、こちらの役員を先方の役員に引き合わせて
よっしゃ、コレでバカンスの計画を立てられる!
ブログも書けるかな。
そんな折の震災
阪神淡路の時はど真ん中だったんだけど、
今回は端っこの方なので、
現時点では実質的な被害はありません
当日は国際展示場にて、某展示会に参加しており
家まで普段よりかなり遠い。。。
結局10時間ほどかけて帰りました
普段の場所で、普段通りのバイクなら
きっと2時間(普段は30分)ぐらいで帰れていたのにな
昼も晩もまともに食べていなかったので、帰りがけにコンビニよってみると、
弁当、パンとカップ麺の棚はどこも空っぽ
何でこんな無意味な行動をとるのだろうと
ちょっと怒りを感じました
被災をされた方たちには心からお悔やみを申し上げます
16年前、日本中、本当に日本中の様々なナンバーをつけた緊急車両が並んで
救助活動、復旧活動を行っている風景を見て、
パンダ自身も気持ちを奮い立たせた記憶があります
私も、自分でできることを一生懸命にします
決して楽な道のりではないとは思いますが、
皆さんもがんばってください
残念なことに100%仕事です
久方ぶりに朝から晩まで英語のシャワー、
でも全然上達しませんね
30代ぐらいまでは、1週間も英語環境で過ごしていたら
結構聞けるようになっていたのですが、、、
こんなところでも年齢を感じてしまいます
宿泊先、
とは言ってもホテル自体が巨大な町になっていて
大きな、大きなカジノは当然のこと
運河が流れていて、数百店舗のショッピング街もあり
劇場も有りので、結局一歩も外に出ることはありませんでしたけど
今はまだここだけのようですけど
周囲には同じような規模のホテルが3カ所は建築中で
こんなところでも日本との規模感の違いを
ヒシヒシと感じました
夕べはお客様と一緒に夜の町へお出かけ
元々以前に同じプロジェクトで、海外で同じ釜の飯を食った中なので
それほど気を張る必要もない間柄
パンダも楽しく過ごさせていただきました
日が昇るのを見ながら
この久々の感触に「あ~、企業戦士」ぽいな、などと
しょうもない事を考えながら家路につきました
この仕事について3年、
「パンダくんはあそこの会社出身なんだよね・・・」との周りからの圧力を
微妙に避けながら今まで過ごしてきたのですが
とうとう逃げ切れない状況になってしまいました
春にプロモーションを受け入れた時には覚悟はしていたんですけど
そしてとうとう、上司と一緒にご訪問する羽目に
苦手なあの人にもご挨拶を・・・
微妙な感じです
GWを利用して地元に行ってきました
3泊4日、車中泊有りの慌ただしさでしたけど
久方に海と山と川と広い空がいっぺんに楽しめる風景にほっとしてきました
一時期、町の寂れ方が激しいなと思っていたのですが
最近は半径10km圏内への収束が始まりつつあるようで
ある意味、正しい方向に発展を試みているような気がします
僕が子供の頃には、無駄に遠いところまで住宅開発が進んでいたおかげで
こんな田舎の町なのに片道1時間もかけて通勤している人が多かった
それでも気になるのは、やっぱり無駄に、そして無計画に進めた埋め立て地の残骸
都市計画も何もなく進めた結果、できあがって30年近くたった今でもだだっ広い
茶色い風景が広がっている場所が多い
役人の権益の温床となっている許認可が原因なのかはわからないですけど
さっさと住宅地に転換すれば良いのに・・・
5階建てとか、3階建てまでOKの住宅地に変更すれば
都心まで車で15分、周りにはお買い物エリアがいっぱいの
素敵な町になりそうなんですけど
でも30年もほったらかし
10年前にできあがった埋め立て地なんてさらに悲惨
工事が始まった頃は、バブルがはじけた頃なのに
何を考えて始めたこのやら
引退したら戻りたい場所
素敵な町になっていって欲しいです
パンダはなんのお手伝いもできないけど・・・
第68代横綱 朝青龍明徳が突然の引退を表明
事件の真偽はともかくとして
普段からの立ち振る舞いが何かと物議を醸していた結果としての
引退勧告、これは様々な意見があるやもしれないが良しとしましょう
しかしながら、このような大きな問題が起きたことに対しての
日本大相撲協会と、横綱審議委員会の皆様方の責任については
いつ頃、公表されるのでしょうか?
大相撲の人気を回復させる為にという手前の都合で
国外からの力士を集めてきたのは日本大相撲協会ですよね
その育成、監督の責任をよもやなかったかのごとく
一横綱と一親方が責任をとれば良いなんてレベルの問題なんですか?
まさか理事長がそのまま続投とか、
朝青龍を横綱にしたときの審議委員がそのまま残る
そんな事はありませんよね
彼らが日本の文化に疎いのは当然のこと
そのほかの格闘家、チャンピオンとは重みが違うというのであれば
しっかりと組織としての責任をとってください
その上で、今後の力士の育成方法について、監督方法についての
対策方針を表明してもらえませんか
パンダは長く海外で生活をしていました
その頃は横綱 千代の富士が全盛で
『ウルフ』と呼ばれ、海外でも人気でした
とっても誇りに思っていたんです
しっかりと責任をとってください
よろしくお願いします
ちなみにパンダは朝青龍は好きではありません
でも、責任をとらない責任者はもっと嫌いです
最近のコメント